立ち上げ初期に多い水槽が白濁りした時の対策について。
基本的には、白濁りなどしないように水換えなどしながら飼育環境を整えることが大切です。こ
その上で、なってしまった時の即効性のある対策方法をご紹介します。
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白濁りの原因は多岐にわたります。
有機物(残餌、魚な糞など)が分解される過程においてバクテリアが増殖する際に、立ち上げ直後など水質が悪化する時に発生する白濁。
対策としては、水換えやろ過の安定、残餌を減らす等。またUV殺菌灯の使用も効果的。
光が強すぎる、照明時間が長すぎる、硝酸塩、リン酸塩など栄養過多、養分過多による緑藻類やプランクトンの増殖による白濁。
対策としては、照明時間を6時間程度に抑える、養分を抑える(水草など繁茂させる)、リン酸などの除去剤を使用する。
水換え直後に塩素によって大量のバクテリアが死んでしまった場合や、水道水に含まれるミネラル分が溶解度を超えてくると白濁する場合がある。
対策としては、塩素中和や浄水器を使用するなどすることで塩素の除去、過剰なミネラル分を除去し調整する。
ろ過フィルターの掃除がおろそかな場合、ろ過しきれなかった細かな粒子が飼育水中に浮遊することで白濁することも。
また、海水魚などの場合であればウッドストーンなどによる細やかな気泡が水中に留まり白濁りすることもあります。
他にも、過密飼育をしているとバクテリアの活動が安定せず乱れ、濁りが発生します。
これらは適切な飼育数、適切なメンテナンス(ろ過フィルターの掃除)、適切な給餌、適切な水換えという基本的な部分がしっかりと出来ていれば濁りが発生することはありません。
白濁はアンモニアから亜硝酸、亜硝酸から硝酸塩へとバクテリアによる水質浄化作用が不安定な時に起きやすいです。
このことから、白濁り対策としてバクテリアを新たに投入することがありますが、これは個人的にはおすすめできません。
バクテリアの添加は白濁りが治る場合もあれば、更に悪化する場合もあるため最適解とは言い難いです。
通常の白濁であれば、水換え等を繰り返していくことで自然と改善していきます。
ただ、アオコによる薄黄緑色の白濁に関しては時間がかかるため、UV殺菌灯などの使用した方がより確実に早期に改善できます。
基本的には飼育環境の改善によって時間をかけ水質を安定させていくことで白濁りは改善していきます。
その上で、手っ取り早く、即効性のある対策方法をご紹介します。
それが白濁り除去剤の使用です。
こちらアクリルCRという商品です。
どのようにして白濁が除去されるかというと濾過フィルターで除去できないサイズの白濁りの原因となっている粒子を吸着し大きくすることでフィルターで除去しやすくしてくれます。

使用前
使用後
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