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まず大前提として、室内飼育において必ずしも青水で飼育する必要はない点です。
屋外の場合は、電気の確保などが難しいため濾過器を使ったりすることも出来ず、また年間通して変わる気候・天候によって水換え主体の植物プランクトン(青水)などの微生物に頼った飼育方法の方が都合が良いことも多いです。
ただ、室内飼育においては電気の確保も容易なため濾過器の導入もしやすく、また気候・天候の影響も受けづらいです。
他にもLEDライトによって日照時間をコントロールすることも出来ます。
室内飼育において無理に青水飼育を導入する必要はありません。
以上の点を踏まえ下記の記事をお読み進めください。
植物プランクトンが成長していく上で欠かせないのがあります。
それが栄養素です。
この辺りは通常の植物と同様です。

飼育水の中の魚の残餌や糞などにより窒素やリンなどの養分となるものが増えてくることで植物プランクトンが増殖しやすくなります。
これらは魚(メダカ)を飼育していると自然と発生します。
生物が何もいない状態で作りたい場合には何かしらの養分を入れる必要があります。
例えば、イージーグリーンのような青水を作るための養分も市販されています。

2つ目に必要なのが光です。
通常ライトを付けていれば1つめの養分を栄養として植物プランクトンが光合成して自然と増殖していきます。
ライトの種類にこだわる必要はありません。
水草育成用や観葉植物などの植物育成用のライトの方にこだわり使用されている方もいますが、実際には植物育成用でなくとも通常の観賞魚用の安価なLEDライトでも十分青水にすることはできます。

3つ目が水温です。
水温が適度に高いほど、植物プランクトンは増殖しやすくなります。

4つ目が容器種類です。
例えば、黒い容器などは光を通しづらく、また反射のしづらいため青水になりづらい容器といえます。
比較的、薄い色合いの光を通しやすく反射しやすい容器やガラス水槽の方が青水になりやすいです。

砂利やソイルなどの底床材を使うと植物プランクトンよりも動物プランクトンなどの微生物や硝化バクテリアが働きやすくなるため、青水になりづらくクリアウォーター化しやすくなります。水がクリアになり安定するため、魚たちにとって悪いものではありません。
ただ、この記事の目的=青水維持という点では不向きとなります。
養分は魚を飼育することで自然と蓄積されていきます。
照明は普通のLEDライトで十分です。大切なのは容器の種類や点灯時間の方が青水を維持するには大切になってきます。
照明時間を12時間以上にするとより青水化しやすくなります。
20℃後半にすることで一気に青水化が進みやすくなり、低いと青水になりづらいです。
光の反射などを意識しガラス水槽や、発泡スチロール、透明容器など光を意識した容器選びをすることで室内でも青水化しやすくなります。