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屋外と室内で飼育環境に違いが難しさを感じる理由といえます。
室内飼育の場合、気候・天候の影響は少なく、また太陽光も風も当たりません。
風もなく空気の流れもほとんどないため、水面に油膜なども発生しやすいです。
水面が揺れないため酸素も溶け込みづらくなります。

屋外飼育の場合、容器に水を張るだけで何もしなくても、自然と水が出来ていきます。
微生物が自然増殖し、発生した微生物たちが水質を浄化してくれます。
夏場なら太陽光のおかけでカルキ、塩素はあっという間に抜け塩素を中和する必要すらありません。
風が吹くことで水面が揺れ酸素も溶け込みやすくなり植物プランクトンの光合成も伴い酸欠になることは少ないです。

室内の場合、水を飼育者が作っていく必要があります。
本来の観賞魚において必要なことをやっていく=それが室内飼育です。
室内では屋外飼育のように自然に頼った水作りはできません。
必要に応じてライトを点灯したり、風などもなく止水域が出来やすい為、濾過やエアレーションを付け水を動かしてみたりといった一般的な熱帯魚や金魚などの観賞魚を室内で飼うときと同じような設備が必要になってきます。
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室内飼育が難しいと言われる方の多くは、屋外と同じ設備、同じ飼い方で室内飼育をしている方に多いです。
室内飼育が難しいと感じられる方の多くは、今まで屋外で自然の力のおかげで飼育出来ていただけであり、本来必要な知識である観賞魚の飼育方法を知らない方が大半です。
真冬の雪、夏場の猛暑、台風、梅雨時期の大雨、三寒四温による極度の寒暖差、これらがない室内飼育はむしろ楽です。
温度差はヒーターを使っていないと室内でもありますが、それでも屋外程ではありません。

また室内飼育に太陽光は必要ありません。
熱帯魚などの観賞魚は太陽光なしで飼育されています。
より詳しくは、関連記事も併せてご覧ください。
メダカの室内飼育に太陽光(紫外線)は必要ない!LEDライトで十分な理由

屋外だと春になれば花粉だったり細かな虫たち、夏になれば自然とユスリカなどが水面に落ちてきたり、水中に湧く微生物やアカムシにボウフラなど自然の餌がいっぱいです。餌を与えていなくてもメダカ達が勝手に大きく成長していくそれが屋外です。
ただ、室内の場合は違います。そこまで餌が豊富ではありません。
人為的に与える餌が非常に大切になってきます。