メダカの底砂掃除~底床クリーナーを使い方と目的別の洗い方~

メダカの底砂掃除~底床クリーナーを使い方と目的別の洗い方~

底砂の掃除は底床の種類や飼育場所が屋内か室内であるかでも変わってきます。もっと言えば、屋外の日向と日陰でも異なります。

メダカの底砂掃除~底床クリーナーを使い方と目的別の洗い方~

間違いだらけのメダカの底砂の掃除方法について。
目的と環境で掃除の仕方が変わってきます。

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飼育環境によって異なる底砂の掃除方法

底砂の掃除方法がどういった環境においても同じだと思っていませんか?
実は底砂掃除は底床材の種類によっても変わり、また室内飼育か屋外飼育かによってもやり方が変わってきます。
もっと言えば、同じ屋外でも飼育場所が日向か日陰かでも変わってきます。


室内飼育の場合

水道水でジャバジャバと底砂を洗うのは間違った方法です。


底砂の中には硝化バクテリアと呼ばれる水をキレイにしてくれるバクテリアがいます。
これを水道水でジャバジャバと洗ってしまうとバクテリアは死んでしまいます。
バクテリア=細菌

水道水に含まれる塩素は雑菌を死滅させる目的で入れられているものであり、言わば菌を殺菌するためのものです。
当然、水道水で洗うとバクテリアは死んでしまいます。


室内水槽の底砂を掃除する時には専用の底床クリーナーを使い水ごと底砂の汚れを吸い出しながら掃除してください。
普段の水換えの際に1/3~1/4程度の換水をしながら、ついでに底砂の掃除をするとよいでしょう。

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掃除をしないタイプの底床


水草水槽で使われることの多いソイルの場合には基本的には底床の掃除はしません。
ソイルの場合、底床クリーナーを使い掃除していると土が潰れて泥になりやすくなります。

慎重にやれば掃除することも可能ではあるものの、基本的にはソイルの場合は掃除をしないことの方が一般的です。


水草水槽の場合

室内飼育で水草水槽を管理する場合にはソイルの場合も砂利の場合も基本的には底床の掃除は行いません。

魚メインの場合

魚をメインで飼育している場合であれば、普段の定期的な換水の際に底床クリーナーを使い、軽く汚れを吸い出しながら水換えしていきます。


飼育場所によっては水道水でジャバジャバ

これまでお伝えしてきた内容は室内での飼育の場合です。

屋外で飼育していると、底床クリーナーを使い掃除する程度では追いつかない場合も多いです。
室内と屋外では微生物の増減の幅が全くと言っていいほど違ってきます。

屋外の日向飼育においては微生物や雑菌が増えすぎるため、あえて上記の動画のように水道水に含まれる塩素を使い菌を減らしながら洗っていくことが大切な場合もあります。

室内と屋外また底砂の種類の違いによってそれぞれやり方が変わってきます。


この辺りをしっかりと理解できてくると屋外完全雨ざらしの場所でのガラス水槽でも水草水槽水景を維持することが出来るようになります。


各記事の内容は、動画でさらに分かりやすく、詳しくご覧いただけます。