
メダカの屋外飼育において言えば、植物プランクトンの沈殿や汚泥の蓄積が多くなってくるため、毒抜きも大切です。
水だけを抜き、新水を足すという水換え方法では夏場の高水温など水温変化が激しい屋外飼育においては水が持たないことも多いです。
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プラジョイントや一方コックなどを使うことで複数の容器に少しずつ足し水するような感覚で水換えすることができます。
※容器側のオーバーフロー加工必須
メダカ容器の穴のあけ方|オーバーフロー加工&おすすめのパイプセット
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作り方は至ってシンプルです。
必要な材料は塩ビパイプ各種と後はプラジョイントのみ
後は穴あけに必要な工具となります。
詳しくはyoutube動画をご覧ください。
このような水換え方法のメリットといえば、主に時間の節約です。
メダカは手軽に飼育できる反面、簡単に沢山殖やすことができるため、選別や換水、餌やりなど上手く繁殖できるようになればなるほど手間暇が増えていきます。
そういった中でも沢山の容器をまとめて水換えできるため時間がない中でも小まめな換水が可能となります。
また新水で刺激を与え、活性や代謝を上げ、成長も促進されます。
小まめな水換えはリスクも伴います。
メダカの屋外飼育においては季節変化が大きく影響します。
水道水と飼育水の過度な水温の違いがある季節によっては不向きな水換え方法ともいえるでしょう。
また水換えという行為は時に病気を引き起こすリスクがあります。
換水をしないと病気になりやすい一方で、換水をすることで病気になりやすいという真逆の側面を持っています。
これに関しては、以前動画にした「メダカに餌をあげると病気になる?」といった動画でもご説明させていただいております。
気になる方はそちらもご覧ください。
関連記事・・・餌で病気に!?代謝で考える発送前の餌切りと病気の治療への考え方