メダカ(目高)の卵の大きさはマグロと同じ?分類・生息域・学名までメダカの履歴書大公開!
マグロの卵と同じ大きさの卵を産むメダカたち!大卵小産と小卵多産当サイトの記事は全てyoutubeにて映像と共に動画でもご覧いただけます。目高(メダカ)の由来メダカを漢字で書くと目が高いと書いて目高と書きます。由来には諸説ありますが、名前の由来は目が上向きで頭の高い位置に目があるためとされています。メダカの生息域自然界では田んぼや用水路、川や池などに多く生息しています。メダカの分類メダカはダツ目、メダカ科、メダカ亜科、メダカ属に分類され、更にキタノメダカとミナミメダカとに分かれています。東北地方から北陸地方にかけての日本海側に生息しており体側後部(たいそくこうぶ)に黒い網目状の模様があるのがキタノメダカです。本州の太平洋側、中国地方、九州、四国、南西諸島に生息しているのがミナミメダカです。メダカの学名学名ではOryzias(オリジアス)と言われておりオリジアスには米や稲を意味する古代ギリシャ語のオリジアスに由来しています。Oryzias latipes(ミナミメダカ)Oryzias sakaizumii(キタノメダカ)稲の周りにいる魚といった意味合いの学名で呼ばれています。英語ではジャパニーズ・ライスフィッシュやジャパニーズ・キリフィッシュと呼ばれることもあります。メダカという呼び名が浸透する前までに各地方で様々な呼び名で親しまれていました。一説によると、およそ5000以上の地方名があるとも言われています。メダカの歴史改良メダカの歴史は浅く、2006年以降を皮切りに改良が盛んに進んできましたが、観賞魚としての歴史は古く、江戸自体に残された文献からもメダカを飼育して楽しむといった風潮が残されています。マグロと同じ大きさの卵彼らは日本で一番小さな淡水魚の一つとされていますが、その小さな体から生み出される卵は非常に大きくクロマグロの卵とほぼ同じサイズ(1.5㎜程度)です。マグロの中でも最も大きく成長すると言われているクロマグロは大きいものでは4mを超え、多くが全長が3メートル近くにまで成長します。海水魚の中でも比較的大型種に分類される彼らの卵と僅か4㎝程度のメダカの卵がほぼ同じサイズというのは非常に不思議なものです。より詳しくはこちらの記事にて卵と生物の繁殖戦略~小卵多産(しょうらんたさん)大卵小産(だいらんしょうさん)~
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