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  • メダカの病気|コショウ病(ウーディニウム)の原因・対策・治療方法について
    コショウ病(ウーディニウム)原生生物の原因と対策と治療方法当サイトの記事は全てyoutubeにて映像と共に動画でもご覧いただけます。【PR】※記事内にアフィリエイト広告が含まれていますメダカのコショウ病「白点病」とよく間違えられるものにコショウ病(ウーディニウム)というものがあります。白点病の場合は白点虫が体中に寄生する前にメダカが先に死んでしまいます。そのため、飼育者が白点病だと気付く前にメダカが落ちてしまっているケースも多いです。関連記事・・・メダカと白点病|病気・寄生虫(原生生物)の治療法と対策原因:渦鞭毛虫(ウーディニウム)白点病と比べると小さな黄白色の粒子(点々)がコショウをまぶしたようになるのが特徴です。コショウ病の原因は原生生物の渦鞭毛虫類だと言われています。温水性の淡水魚全般に存在する渦鞭毛虫または渦鞭毛藻の一種で白点虫よりも小型であるのが特徴的です。また渦鞭毛虫藻の場合だと光合成で栄養を摂取しているとも言われています。主に水質悪化により発生しやすい病気の一つと言えます。これは全ての病気において共通しているとも言えます。詳しくはこちらの関連記事をご覧くださいメダカの病気の種類・原因・薬についてまた、渦鞭毛虫・渦鞭毛藻の一種の寄生が原因とされているウーディニウム症(コショウ病)ですが、海水性の物と淡水性のもの両方がいると言われています。症状:小さな点々症状としては、黄白色の点々が鰭(ヒレ)や体表、鰓(えら)に見られます。コショウを振りかけたような状態になることからコショウ病と呼ばれています。原生動物であるウーディニウムに寄生されたとしても、初期~中期の段階においてメダカたちは割と元気に泳ぎ、餌食いも落ちません。また、メダカは体色の関係で、白点病やウーディニウムが確認しづらいです。オロチやブラックダイヤ系の品種のように体色が黒くないと肉眼で確認することが難しい場合もあります。※体色の薄いタイプはほぼ見えません。コショウ病はメダカの屋外飼育において非常に多い原生生物由来の病気といえます。更に症状が進行してくると鰭(ヒレ)をたたみメダカたちが弱々しくなってきます。この状態になる前の段階で出来るだけ早く治療していきたいところです。治療方法コショウ病の場合、この薬を使えば必ず治るというような魚病薬がありません。この薬を使えば治るといった明確なものはないにせよ、治療していくには塩水浴や薬浴にて寄生したウーディニウムを脱落させ治していく必要があります。動物用医薬品 観賞魚用魚病薬 ニチドウ グリーンFリキッド 200mL 薬効5〜7日間 水草不可 白点病 尾ぐされ症状 水カビ病 外傷 関東当日便 楽天で購入 治療には主に色素剤が用いられることが多いです。色素剤と少しだけ殺菌材の薬もプラスされているメチレンブルーが主成分のハイブリッドタイプの薬=グリーンFリキッドや、あとはマラカイトが主成分のアグテンなどに塩も併用しつつ様子を見てみてください。関連記事・・・メダカの塩浴で病気予防!無症候性キャリアと塩の正しい使い方ガイド更に重症化してくると細菌感染が始まるとも言われています。その場合にはエルバージュ、エルバージュエースこの辺りが必要になってくることもあります。色素剤の魚病薬と細菌性の魚病薬は治療の目的が違いますが、病気は二次感染なども多いため、薬選びは常に柔軟に考え使用していく必要があります。※銅イオンが有効とされており、海水魚のウーディニウムの治療で用いられています。魚病薬を使えば一時的に落ちた(脱落)ように感じますが、一度感染した容器においては数日後に再発することも多いです。点々が消えた後も1週間程度は魚病薬を併用しながら時間をかけて駆虫していく必要があります。水温観賞魚の病気の治療において基本的に水温を高く設定することも大切です。28~30℃程度にまで水温をあげて治療することで治りが早くなります。治療の流れ隔離基本的には発症した容器(水槽)のメダカ全てを薬浴させてください。初期段階であればグリーンFリキッドやメチレンブルーなど軽めの薬がおすすめです。治療用の容器(水槽)に水を張り(水温や塩素に注意)、魚病薬を投入します。準備が完了したら、メダカたちを水合わせの上、治療用の容器(水槽)に移していきます。※塩も有効なため0.5%程度での塩水浴も合わせて行ってください。経過観察2日~5日程度、経過を観察しながら、もし水質面で不安がある場合は3分の1から2分の1程度、水換えの上で様子をみていきます。問題がなければ、換水なしで経過を見ても問題ありません。換水(薬抜き)使う薬の種類にもよるため詳しくは各種魚病薬の説明書をご覧ください。そのうえで、多くの薬においては治療開始から概ね6~7日目には換水(水換え)を行い薬を抜いていきます。暖かい季節であれば、全換水、季節の変わり目など水温面で不安がある場合は2分の1程度の部分換水に留めます。状態確認この時点で、コショウ状の点々が消えているか確認します。点々がまだあったり、なくなっていたとしても再発防止のためもう1週間、同様のことを繰り返してもよいでしょう。最終確認薬を抜いて4日前後経過後も再発していなければ治療完了といえます。もし、改善が見られない場合や他の病気を併発している場合などにおいては、タイプの違う薬や少し強めの薬(エルバージュエースなど)に変えて再度治療を試みてください。夏~秋に多いこの病気ですが、屋外飼育において言えば、主に夏場から秋にかけて多く見られます。夏の高水温下では水質面の悪化も伴い発症しやすく、また秋になり少し水温が下がってきたことによる免疫力の低下・季節の変わり目の水質変化によっても発症しやすいです。毎年変わる気候、毎日変わる天候、メダカの屋外飼育において病気は必ずなるものだと認識しておくことも大切です。薬が苦手な方へ餌でコショウ病を治す方法昨今、発売された餌の中にパラクリアという寄生虫の脱落に効果を発揮する可能性があると言われているものがあります。飼料中に配合された7つのハーブによってコショウ病の原因となる寄生虫を駆虫する効果があると考えられています。病気の治療で一番大切なのは何より、病気にならないように飼育することです。日頃の水質や温度管理、またこうして餌を使用することで予防することも大変効果的です。キョーリン パラクリア 顆粒 35g メダカ幼魚〜成魚 小型熱帯魚 金魚幼魚 ハーブ エラ・体表ケア 餌 フード メダカの餌 お一人様50点限り 関東当日便 楽天で購入
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  • メダカの病気の種類・原因・薬について
    病気の種類(真菌・細菌・寄生虫)と発症の原因(水質・水温・病原菌の有無・免疫・ストレス)について当サイトの記事は全てyoutubeにて映像と共に動画でもご覧いただけます。病気の種類(分類)は3つ魚の病気の種類には大きく分けると3つあります。細菌性の病気真菌による病気寄生虫(吸虫類など)による病気白点病やコショウ病のような原生生物(寄生虫)による病気もあります。関連記事・白点病の治療法と対策について・コショウ病の原因・対策・治療方法についてメダカの病気の種類メダカの病気で見られるもので言えば下記のようなものがあります。細菌性の病気・運動性エロモナス症=立鱗病(りつりんびょう、松かさ病)、赤斑病、鰭赤病・カラムナリス症=尾ぐされ病、口ぐされ病(マウスファンガス)、鰓ぐされ病※特にメダカでは松かさ病や鰭や体表が赤くなる赤斑病・鰭赤病、尾ぐされ病の発症が見られる※魚病薬としてはグリーンFゴールドのような抗菌剤の薬(黄色く色づくタイプ)が多いです。観パラDのような無色のものもあります。真菌性の病気・水カビ病※多くは他の病気の二次感染として併発するもののため飼育初心者に多い病気といえる※魚病薬としては色素剤の薬。メチレンブルーなどの青く色づくタイプが多いです。寄生虫による病気・白点病・ギロダクチルス症、ダクチロギルス症・ウーディニウム症(コショウ病)※寄生虫由来の病気は決して多くはないものの一度感染すると集団感染するため、そういった意味で言えば非常に多い病気ともいえる。※魚病薬としては駆虫剤もしくは、こちらもメチレンブルーのような色素剤が有効です。目に見える病原菌と目に見えない病原菌こうした病原菌等は基本的には飼育水の中に一定数常在しており、これらの菌や寄生虫によって病気が発症しています。集団感染と個別感染なぜ病原菌が飼育水の中にいるのに病気になるメダカとならないメダカがいるの?病気が発症する条件どれか一つの原因で病気になるわけではありません。例えば、人が風邪を引くときと同じです。睡眠不足で疲れていたり、季節の変わり目で寒かったり、ストレスを感じていたり。こうした時に人は風邪を引きます。メダカも同様です。季節の変わり目の水温や水質変化、免疫力の低下、過密飼育によるストレスなど複数の原因が重なった時にメダカは病気にかかりやすくなります。病気になる原因・水質悪化餌の与えすぎ(残餌)、過密飼育、換水不足。雨、寒暖差、急な寒波などによる微生物の沈殿etc・ストレス気候、天候による水質の急変(悪化)、水温の急変・免疫の低下水質悪化や水温の急変によるストレスこういったものは間接的にどれも繋がっています。容器の中の水質環境が悪くなるとメダカ達はストレスを感じ免疫力が落ちます。その時の容器(水槽)内の病原体の有無、量が沢山いると簡単に病気になります。こうした菌の量を減らすことも大切だと言われています。水中に含まれる菌、病気の菌は常在菌ではあるものの、水道水から出た直後の塩素が含まれている水道水に菌も寄生虫も存在しません。魚を飼っていくことで、量が増え、水質も悪化していきます。水が汚れるとメダカ達も調子を崩し、ストレスなども重なり病気にかかりやすくなります。病気になるときには一つの原因ではなく、こうした一連の流れがあります。このように病気が発症する原因を見ていけば、特定の個体だけが病気にかかるケースがあることも分かってきます。例えば、特定の個体が虐め等のストレスで病気が発症したり、小競り合い(縄張り争い)に負け体表や鰭が傷つき細菌感染による病気が発症するなど、特定の個体だけが病気になるケースも多くあります。病気の予防病気かかりづらい飼育環境とは?メダカたちが水質悪化や過密飼育などによってストレスを感じず元気に過ごせる環境であり、また病原体が少ない状態といえます。病気になりづらい環境づくり病気にかかりづらい環境を作っていくには出来る限り、水質や水温を安定させる必要があります。メダカの屋外飼育においては水温を安定させるというのは気候・天候の観点からいえば至難の業です。ただ、水質面は普段の水換えによって安定させることができます。薬の種類と治療法各種病気の治療方法としては魚病薬(観賞魚用治療薬)を使う方法があります。薬には大きく分けて3種類あります。色素剤メチレンブルーやマラカイトなどの薬がこれにあたります。真菌性の病気、いわゆる水カビ病の治療薬となります。抗菌剤観パラDやグリーンFゴールドのようなタイプの薬がこれにあたります。エロモナスやカラムナリスなど細菌感染の病気の治療に使用されます。駆虫剤寄生虫においてもメチレンブルーやグリーンFリキッドのような色素剤が使用されることも多いです。またプラジクアンテルのような駆虫剤もあります。白点病やギロダクチルスやダクチロギルスのような吸虫の脱落に使用されます。他の病気に関しては各種関連記事をご覧ください。メダカの病気の治療方法・対策方法など一覧
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  • メダカの寄生虫|ギロダクチルスやダクチロギルスの治療にプラジクアンテルの使い方
    メダカに寄生する吸虫のギロダクチルスやダクチロギルスについて(エラ虫・はだ虫)当サイトの記事は全てyoutubeにて映像と共に動画でもご覧いただけます。【PR】※こちらの記事はアフィリエイトリンクを使用していますメダカの寄生虫メダカに寄生する寄生虫の一つにエラ虫やハダ虫とも呼ばれているギロダクチルスやダクチロギルスがいます。ダクチロギルスは主に鰓に寄生し、ギロダクチルスは主に鰓や体表、ヒレなどに寄生すると言われています。三代虫またダクチロギルスは卵産み増えていきますが、ギロダクチルスは胎生で体内に仔虫(しちゅう)と呼ばれる子がおり、更に仔虫の体内にまた仔虫がいるという1匹の体内に孫までの代までいるため、三代虫とも呼ばれています。1匹いれば、容器の中で蔓延するであろうことが想像できます。ギロダクチルス今回はヒレなどにも寄生する三代虫のギロダクチルスの方をメインにご紹介します。ギロダクチルス非常に小さな吸虫で、全長0.2㎜~大きくても1㎜程度と言われています。よく見れば寄生していることが分かるサイズではあるものの、よほど沢山寄生した状態の個体でないと分かりづらいでしょう。症状症状として一番分かりやすいのがヒレといえます。ギロダクチルスがヒレに寄生してくると、寄生されたメダカ達は鰭を閉じてきます。寄生虫なので栄養を吸い取られていきます。次第に痩せてきたり、フラフラと上の方を泳いだりするような症状が出てきます。一般的に痩せ細り病と呼ばれているものの症状に近い状態になることがあります。注意点「痩せているし、ヒレを閉じているから寄生虫だ」と安易な判断は禁物です。尾ぐされ病の原因となるカラムナリスや他の病気においても基本的には魚は病気になれば食欲も落ち痩せてきたり、ヒレもたたみます。いずれも初期症状などが異なるため、よく見て判断していく必要があります。関連記事・・・メダカの病気の種類・原因・薬について寄生虫の落とし方寄生虫の駆虫薬プラジクアンテル動物用医薬品 水産用プラジクアンテル 50g 関東当日便 楽天で購入 ダクチロギルスやギロダクチルスやトリコジナ、キロドネラなど寄生虫を駆除する薬になります。プラジクアンテルを投薬することで一晩で寄生虫を駆除、落とすことが出来ます。非常に即効性が高い薬になっています。寄生虫対策として餌なども最近は流行っていますが、餌の場合は寄生虫がとれるまで1ヶ月とかかかってしまうこともあります。メダカたちの状態によっては治療に時間を掛け過ぎていては魚たちが完治するまで持たない可能性があります。プラジクアンテルの使用方法プラジクアンテルは通常24時間以内で薬浴します。前日に薬を入れ一晩経過後(翌日)には必ず新しい水に換える必要があります。一晩ほど薬浴することで約99.9%の寄生虫が落ちると言われています。ちなみにプラジクアンテルの薬に含まれている賦形剤によってバクテリアが粗食して増えやすくなるそうです。そのため、あまり長く入れすぎるとバクテリアに反応して過剰にバクテリアが増え菌の過剰増殖によって別の問題が生じるため、ご注意ください。使用の際には手早く24時間以内に済ませる必要があります。メダカの場合水1Lあたりに約0.03gのプラジクアンテルを使用します。ここでは、約10倍濃度のプラジクアンテル液を作っていきます。デジタルスケール約0.3gのプラジクアンテルを用意する。0.1g単位で測定可能なデジタル式のスケールを使用します。エタノールプラジクアンテルは通常の水ではなかなか溶けづらいためエタノールを約1ml入れ溶かしていきます。溶けづらいため根気強くしっかり溶かします。ペットボトルエタノールに溶かしたプラジクアンテルを1リットルの水が入ったペットボトルに入れます。これで、約10倍濃度のプラジクアンテル液の出来上がりです。使用前にはよく混ぜて(振って)ご使用ください。使用方法上記で作ったプラジクアンテルの10倍濃度の希釈液を使い駆虫していきます。10倍の濃度のため、使用する量は10分の1の量を入れていきます。水1リットルあたりに10倍濃度のプラジクアンテル液を100ml入れればOKです。薬浴時間前日に投薬後、一晩もすれば99.9%の寄生虫が落ちていきます。長くても24時間以内には水換え(薬抜き)してください。網を洗うことの大切さ病気の魚を掬った網で、元気なメダカを掬っていませんか?寄生虫のように病気の種類によっては簡単に病気がうつります。詳しくは過去記事も併せてご覧ください。関連記事・・・メダカの網を洗う意味!タモや網から病気がうつる?
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