水草の苔(コケ)は照明時間で解決!光を通すためのトリミング方法
水草水槽のコケ対策で最も大切な照明時間について当サイトの記事は全てyoutubeにて映像と共に動画でもご覧いただけます。水草水槽の苔(コケ)をなくす方法こういった苔のない水槽は決して毎日小まめにコケ掃除しているわけではありません。コケが生えないようにするコツがあります。養分コケが生える原因の一つに過剰な栄養分があります。必要以上に水中に養分があると苔・藻類はそれらを餌(養分)に増殖していきます。逆に言えば、この養分は水草が生き生きと成長している状態であれば水草達がその養分を吸収してくれている為コケに回る栄養分がなくなりコケが生えづらくなります。初心者の方によくありがちな失敗としては初めてだから少しだけ水草を入れて、とりあえず様子を見てみよう。といったパターンです。これをやってしまうと、水中に含まれる養分と水草の量が釣り合わず、栄養過多になりコケが生えやすくなります。水草<養分=苔の発生水草>養分=苔の抑制立ち上げ初期の段階に水草を多めに植えてあげると苔が生えづらくなります。照明時間苔対策の盲点に長すぎる照明時間があります。ちなみにこの水槽の照明時間どの位だと思いますか?答えは1日5時間点灯です。植栽している水草の多くが陰性水草のため5時間の点灯時間でも十分育てることが出来ます。もちろん、増殖スピードも全く問題ありません。(売るほど増えています)水草に最適な照明時間は、一般的には7時間~8時間程度。水草の種類によって5~6時間からどんなに長くても9時間くらいまでに抑えておくとコケも生えなくなってきます。難しい種類を除けば、ほとんどの水草は6時間~7時間も当てれば十分といえます。yotuubeには実際に、照明時間によってどの位コケの生え方に違いが出るのか。を実験した動画やこれらの水草の成長過程もご覧いただけます。「媛めだか 水草」で検索すると色々な動画が出てきます。トリミング水草水槽といっても様々です。屋外でビオトープなど楽しまれている方も多いと思います。同じ植物なので、基本的な考え方は同じではあるものの室内と屋外で全く違う部分もあります。最も違いとしては気候・天候は太陽光の圧倒的な光量のほか太陽の動きがあります。太陽は基本的に東から昇り西に沈みます。また季節によって南中高度が異なり屋外では光が色々な方向から照射されています。一方で、室内の水草水槽で植物を育てる場合LEDライトを使用します。LEDライトは常に同じ方法から光を照射しています。屋外であれば植物が繁茂してきたとしても東から西へと太陽光が移動しながら広範囲に光を供給し光合成を促してくれ、光量不足に陥ることは少なく、植物達が生き生きと育ってくれます。一方で室内水草水槽の場合は同じ方向からのみ光が当たります。しっかりと考えて植栽しないと成長に伴い、影になる部分が出てきて光が当たらなくなり枯れてくる部分も出てきます。これらは水草が繁茂してきた場合も同様です。水草がどんどん育ち繁茂してくると光が当たらない部分が殖えてきます。急に枯れることはなくとも、いずれは根元部分の植物たちは光が足らず枯れてしまいます。こういった時にトリミングが必要になります。ただ、あまり一気に植物を減らしてしまうと前述した養分の関係で水槽環境・バランスが崩れ苔(コケ)が生えやすくなります。
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