メダカを人にあげたり移動させる時の運搬方法について当サイトの記事は全てyoutubeにて映像と共に動画でもご覧いただけます。【PR】※amazonアソシエイトリンクを使用しています色々な運搬方法ここではメダカを引っ越しや、遠方のお友達などに譲り渡す時など移動させる必要があるときの移動方法をご紹介します。もちろん、一番良いのはアクアリウムショップなどで使われているようなフィッシュパックに酸素を入れてパッキングする方法です。ただ普段慣れていない場合、上手くパッキングできなかったり、専用の袋や酸素も一般のご家庭にはない方の方が大半です。そこでこの記事では、一般のご家庭でもメダカたちを安心・安全に移動・運搬できる方法をご紹介いたします。100均のケースダイソーなどの100均にあるパンケースやメガコンテナなどがおすすめです。3~4リットル程度の水量が確保できフタが閉めることが出来るケースが多く販売されています。予算に余裕があるのであれば、蓋つきのバケツなどでもよいでしょう。移動の手順移動中は過密になりやすいためアンモニア中毒などを予防するため前日などに水換えを済ますか、前日に汲み置きした塩素が抜けた水を使用していきます。基本的に水道水には酸素が沢山含まれていますが、水中に溶け込むことが出来る酸素の量は水温によっても変わってきます。季節によっては置き水している間に水中の溶存酸素量が減ってしまっている場合もあります。可能であれば移動前にエアレーションをしておくことで酸素が多く溶け込んだ水になります。エアーポンプを持っておらずエアレーション出来ない場合は水をかき混ぜたのでもOKです。こうすることで、酸素が水の中に溶け込んでいきます。他にもペットボトルに入れた水をキャップを閉めて振ってもOKです。しっかり振ることで水の中に酸素が溶け込んでいきます。酸素が水中に溶け込める量には限界があるため長い時間振ってもあまり意味はありません。数十秒間、空気と水を攪拌させれば大丈夫です後は酸素がたっぷりの水と一緒にパンケースにメダカ達を入れていきます。もし水質変化が気になる場合は少し飼育水で割り水しても良いでしょう。飼育水が汚れている場合は移動中の環境変化によってアンモニア中毒などの危険性があるため入れない方が良い場合もあります。あとはフタを閉めて準備OKです。フタを閉めても酸欠にはならない短期移動においてフタを閉めても酸欠にはなりません。酸素というのは密封した状態の方が行き来しやすくなります。酸素や二酸化炭素などは湿度が高いほど交流しやすいです。フタを閉めている方が化学平衡という力の働きにより酸素が水中に溶け込みやすくなります。引っ越しにかかる時間にもよりますが、10~20匹程度であれば酸欠の心配はありません。※移動可能な匹数は当日の気温(水温)などによっても異なるため一概には言えません。あとは車だったり車内で移動させる時に日の当たる場所に置かないようにご注意ください。水温があがると水中に溶け込む事の出来る酸素の量が減ります。水の量が少ない為、高水温になってしまうと酸素量が減り酸欠になりやすくなります。移動させる時は日の当たらないようにして移動させてください。水面の面積あとは水面の面積も大切です。例えばペットボトルや袋などに移動させる時に縦にして移動させるのと横にして移動させるのでは空気と水が触れる面積が全然変わってきます。縦に置いて移動していると空気と接触する面積が減り酸素が溶け込みづらくなります。横に向けて置くことで空気と水が触れる面積が大きくなり酸素も溶け込みやすくなります。また移動している時に適度に水面が揺れるため自然にエアレーションと同じ効果を得られます。水と空気の量についてですが水の量が少なく空気の量を多くする方がいますが、これは間違いです。空気・酸素がいくら沢山あっても水中に溶け込む事の出来る酸素の量は限られています。大切なのは、空気よりも水の量です。水量が多い方が酸欠にはなりづらくなります。蓋つきのケースであれば沢山水を入れてもこぼれないため、空気・酸素を溶け込ませた水をたっぷり多めに入れておきますあとはメダカの数が少なければペットボトルなどにじょうごを使って入れたり、数匹程度であればプリンカップなどを使用してもよいでしょう。逆にメダカの数が50匹100匹と多い場合はホームセンターで売られているようなポリタンクや未使用の灯油ポリタンクなどもおすすめです。20ℓ近く入るものも多く、数が多い時には移動させやすく移動中に水がこぼれる心配もないでしょう。他にも蓋が出来る様な大きめのバケツなどでも良いと思います。色々な運搬方法や化学平衡について詳しく説明した動画があります。水なしパッキング、エビなどだと水なしでも移動させることが出来ちゃうそんなところの理由も説明した動画になります。よかったらそちらも合わせてご覧ください。乾電池式のエアーポンプメダカの匹数が多く、引っ越しや移動に長時間かかる場合は電池式のエアーポンプもおすすめです。乾電池式 エアーポンプセット


